レディは下僕の事を良く分かってます┐('~`;)┌ | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は早朝は雨の予報でしたが、殆ど

降っておらず、私帰宅時(8時過ぎ)には

曇りで、帰宅したら、既に父が洗濯物を

外に干してました(^^;)

 

にしても、今朝は眠くて眠くて、危険な

くらい眠かったのですが、4時45分に

アラームが鳴る少し前からレディが、

執拗に、痕が残らない程度の力加減で、

顔面にサクサク爪を立て続けて下さった

おかげで、何とか、無事に起き上がれ

遅刻しなくて済みました(;A´▽`A

 

まあ、正直、サクサクされまくった顔面は

痛かったですが、遅刻するよりはマシなので

感謝こそすれ、怒りなどはしてません!

 

にしても、タブレットの、フリップ入力?

というかのが、しみじみ上手く出来ないです(><)

慣れしかないと言われても、練習し様にも、

ガラゲーなので、出来ないですし、入力作業を

するのも、たまに出て来る、分のみなので、

連続でやる訳ではないので、勘とか掴み難いん

ですよね(T_T)

 

一応、ガラゲーと同じ方法でもやれるので、

やってますが、どうにも、画面クリックだと、

押し過ぎてしまったり、油断して変な変換に

なっていたりで、修正となり、これだけで、

作業の手間と時間が倍どころか5倍くらい

無駄に喰ってしまっている氣がします(T_T)

 

帰宅後は、父と特売の買い出しへ。

 

その後、何とか起きてPC作業し、午後も、

何とか、眠らずに、訪問等を終えたので、

今晩は早く寝られる予定です!\(^o^)

 

の筈が、PCがフリーズして、こんな時間です(T_T)

 

今日も少し寒いので、レディが一緒に寝て

下さる事を期待してます(*^.^*)

 

それでは、本日のお薦めはこちらのコミックスです。

 

『向ヒ兎堂日記 全8巻』

(バンチコミックス/新潮社)

 鷹野久著

 

著者さんの“骨董猫屋”が良かったのと、

内容が、好きそうだったので、誘惑に負けて

購入してしまったコミックス。

 

舞台は妖怪関係の書物を隠れて収集する

不思議な貸本屋“向ヒ兎堂”。

 

明治、文明開化華やかなりし頃、時代に

逆行し、妖怪関係のすべてを取締しまる

『違式怪異条例』が施行されていた。

 

貸本屋の主人の青年は、妖怪を視る事が出来、

触れる事も出来る。

何より“向ヒ兎堂”で、彼と暮らしているのは

化狸の姫に、猫又の青年。

 

彼等はこの店で妖怪の悩み相談所を開き、

彼等の相談に乗っていたが、事態は

どんどん過激になって行き・・・

 

登場する妖怪達も、皆、良い感じでした。

 

たまに、バタバタはありますが、優しさと

暖かさがある和風ファンタジー。

 

妖怪とかが好きならお薦めです。

 

最後は、まあちょっとドタバタですが、

一応、丸く収まってます。

 

 

お昼少し前の空き時間、添い寝のお誘いが

きたので、腕枕を進呈致しました!

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