味覚と口癖。 | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は早朝は寒かったですが、

日中は陽射しも暖かく、過ごし易かった!

ただ、過ごし易い分、眠氣も凄かった!!

 

それでも、午前中に、なんとか、ストレッチは

終えられたのが救い。

文庫も1冊読み終えられました。

 

午後は、PCチェックをしていたのですが、

眠いわ、愛猫様が、炬燵ついているのに、

私の腕の上で寝ると甘々モード発動するしで

作業は、停滞気味となりました(;一_)

 

にしても、ふと思ったのですが、

熱いお茶がダメな事や、辛いモノ

苦手なのは“情けない”事でしょうか?

 

私は、甘党の猫舌人間。唐辛子や、

わさびは苦手、熱いお茶やカップ

ラーメンでも火傷します。

 

そんな私を見ては、父は“情けない、

まったくもって情けない”と言います。

 

でも、無理して食べて、舌火傷すれば、

美味しいモノを美味しく感じられません。

辛過ぎるモノも同じです。

 

コレって“情けない”事でしょうか?

熱いモノは、ある程度冷めてから、

辛いモノは、出来るだけ避ける、

美味しいモノを、味わって食べる。

好みの問題と私は思うのですが・・・

 

余りにも言われるので、疑問に思って

しまいました。

 

ちなみに、父は、お茶も、茶葉タップリ、

お湯を注いで、5分以上は経ってから位の

モノでないと、味が薄いと言います。

私は、1番茶は、茶葉適量(茶さじ軽く1杯)で、

冷ましたお湯で2分前位の時間で、甘味を

引き出したモノが好みです。

 

どうも、父と味覚が合わず、苦戦してます。

 

それでは、本日のお薦めはこちらのコミックスです。

 

『ビキまるだって猫である』

(ねこぱんちコミックス/少年画報社)

 たらさわみち著

 

著者さんが、同居していた愛猫アゴ殿が

旅立ち後、師匠である漫画家大島弓子から

譲り受けた猫2匹ビキとまると著者のエッセイ。

だから、この書名。

 

そして、中のお話では、グーグー殿も、

登場なされてます!!

 

新たな猫様コンビニ翻弄される姿が、

リアルでほっこりさせられます。

 

猫好きならあるあるで、楽しめる1冊です!!

 

 

ストレッチ後、私室に戻ったら・・・ レディが

お気に入りのぬいぐるみ達とラブラブ中でした・・・

(ちなみにエムたんが居る布団の下には湯たんぽ有)

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