今日は、雨が降ったり止んだり
忙しい天気。そして今は、風が
ビュービュー吹いています。
私は何とか、午前中にストレッチを
終了させ、午後は、読書していた筈が、
兎にも角にも眠くて眠くて氣付いたら
寝落ちてました・・・
毎月恒例のせいか、腹痛と眠氣が
半端無くて、まいります(><)
あと、視力も低下し、遠くは視えない、
近くはボケるで、PCは要メガネ。
読書等は眼鏡してると読み難い、
故に、PCしながら携帯チェックとか
していると、掛けたり外したりと、
本当に面倒です…(;-_-)=3
免許更新前に、眼鏡作らざる得なく
なりました(T_T)
エムたんは、時々私の様子を見つつ、
快適な場所を見付けては、休息を
摂っておられます(^^;)
それでは、本日のお勧めはこちらのコミックスです。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。 1~2巻』
(POLARIS COMICS/ほるぷ出版)
二ツ家あす>作画/みなつき著>原作
昨夜、なんとなく読み返してしまったお話。
まだ2巻までと言うのも、読み易いです。
人嫌い、外出嫌いな作家さんが主人公。
編集者と打ち粟する為の喫茶店での時間すら、
人の会話が聴こえてくるので、自分の思考を
乱されるという程の人嫌いの青年。
そんな彼が、旅行中に亡くなられた両親の
お墓参りへ行った時、お供えで釣れた(?)
のが、同居人というか、同居する事になった
猫さん。
偶然の出会いで、その猫から、ネタの
インスピレーションを受け、連れ帰ったは
良いモノの、初めてで、何も分からず、
人嫌い故、必要なモノも分からなければ、
必要な事も分からない。
でも、飼い始めたので、氣付けば、
必死でご飯求めて、ペットショップにまで
勇気を出して入るまでに!!
更に、名前を付け、獣医さんの元で
健康診断を受けさせるまでに!!
猫は猫で、訳が分からないモノの、
ご飯は食べられるし、特にも害に
なら無さそうと居ついてみたものの、
青年は、集中すると、食べる事すら
忘れるらしい・・・
仕方なく、自分のドライフードを
運ぶが理解してもらえない、それでも、
繰り返し、運び、理解出来ない青年に
捨てられても、また運び・・・
ついに、エサ入れごと、運んだ時、
青年は、栄養不足で倒れた。
そして、無意識に、ドライフードを
食べ、小説を書きあげまた倒れた!!
この時は、編集者のお蔭で助かったが、
そんな青年を見ていた猫は、呆れも
あり、見捨てられず、居つくように。
猫視線と、人間視線交互に同じシーンを
描いてあるのが良い感じです。
猫好きな方には読んでみて欲しいです。
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そろそろ、涼しくなったので、
夜はかーちゃんの腕枕で寝ませんか?
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