今日は・・・ 晴れてた様な、曇って
いたような・・・
たしか、早朝は良い天気でした。
ゴミ捨てに行った時は、確実に晴れてました。
が、その後、朝食食べて、シザー練習した
までは記憶にあるんですが・・・
氣付いたら11時。布団を干そうか辞めようか、
私の頭の中の如く、空も晴れたり曇ったりで、
結局干すのを諦めてしまいました・・・
午後は、情報収集と、ストレッチ。
どうにも、腰の痛みが厄介です・・・
にしても、昨日の誤植で思い出しましたが、
皆さんの、PC漢字変換普通ですか?
私の使う機械達はどうにも、怪しい変換が
多くて(^^;)
感想をと書こうとすれば→乾燥。法要と
書こうとすれば→抱擁、休載中と書こうと
すれば→救済中・・・
さらに、独創的と書こうとすると→毒草的、
自己確立と書けこうとしても→事故確率・・・
打ち込みながら、何度“”違~~~う!!“と
叫んだことか・・・…(;-_-)=3
機械に名前付けて、人格逢ったらと考えて
しまいがちな私ですが、変換はまともに
して欲しいです・・・(T_T)
ついでに、新しいタブで画面開くと選択したのに
勝手に新しいウィンドウで開くのも辞めて欲しい・・・
どうして、私が機械扱うと、動作に不可解な動きが
出始めるんだろう???
(以前は、携帯が勝手に、メールを消去しまくって
くれて大切なメールが消えてて泣けました・・・
販売店に持って行っても、不思議がられました(-_-;))
それでは、本日のお勧めはこちらのコミックスです。
『星よみの預言者』
(花とゆめコミックス/白泉社)
川瀬夏菜著
占いが重んじられる世界が舞台です。
故に、どの国でも、力の強い占い師が重要な
立場で存在しています。
ヒロインは、そんな中でも、小国の元占い師。
力を失い、大国の占い師を殺す様密命を受け、
暗殺者として大国へ研修生として送り込まれた身。
成功しても、失敗しても、待っているのは
死のみ。
そもそも、武術者でもないヒロイン。
殺すよりは、殺される事を覚悟し、正面から
占い師に挑み・・・
覚悟を決めていヒロインは、占い師の護衛の青年に
よって、救われ、何故か雑用係として、働き出す
羽目に!?
混乱しながらも、必死で働き、働く程褒められ、
占い師外の価値を認められ、笑顔を取り戻して
いくヒロイン。
されど、やっと生きがいを見付け、頑張ろうと
決めたのに、彼女には掛けられた暗示が・・・
それは、自分を救ってくれた相手を殺せと言モノ。
相手を救う為には、自分を殺すしかない。
ヒロインは、自分を眠りに封じ込めるので、その間に
殺して下さいと、寂しげな笑顔を残し眠りの世界へ
閉じ籠ってしまいます。
平等を大切にしてきた青年ですが、ヒロインが
死を覚悟した眠りに就き、初めて自分の気持ちに
気付きます・・・
働き者で、頑張り屋の二人が、この危機を
乗り越えた先には・・・
最後は笑顔の大団円です!!
青年の正体は直ぐに分かりますし、ヒロインが
惹かれるのもすごくわかります。
恋愛色は薄めですが、可愛いですし。
個人的には、占い師の青年の言葉、
“占いはひとつの道であって、未来は人が
つくるものだ”って言葉が大好きです。
- 星よみの予言者 (花とゆめCOMICS)/川瀬 夏菜
- ¥421
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寝顔を撮ろうとしたら、睨まれました(^◇^;)