クリスマス向け児童書。 | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は、たまに曇りもしましたが、
比較的良い天気の過ごしやすい
一日でした。

野良さんたちも、こういう天気&陽気
だと助かるでしょう。

我が家のエムたんも、暖かい日向の
窓辺で爆睡しまくり。

夕方は、私とウトウトしてくれました(*^ー^*)

私は、風邪と口内炎で、ダウン中。
大人しくベットの住人してます(-_-;)

それでは、今日のお勧めはこちらの
児童書です。

「サンタクロースっているんでしょうか?改装版」
(偕成社)
フランシス・P.チャーチ著 中村妙子>訳

もう、来月はクリスマス。
お店のディスプレイや、プレゼントコーナーは
クリスマスで煌めいてますね!

見ているだけでも、ワクワクしてきます。

そして、この時期は、書店でも、クリスマスが
テーマの児童書が満載ですね。

クリスマスがテーマの物語は、結末が
暖かいものが多くて好きです(*^ー^*)

今日の紹介本は、実話が元になってます。

ストーリーは、ある少女が、新聞記者さんに
出した手紙。

それが、書名の内容。

そして、記者さんは、自分の考えを
交えながら、真面目に優しく暖かい
お返事を返しています。

サンタに関しては、色々な考えが、
人それぞれあるでしょうが、ぜひ
この書籍もその考えの中の参考文献の中に
入れてみて欲しいです。

クリスマスのプレゼントとしても、
人気高い1冊。

ちょっと読んでみて欲しいです。

<訳・原文掲載リンク>
http://www.d9.dion.ne.jp/~wtomomi/nosantaclaus.html

サンタクロースっているんでしょうか?/偕成社
¥840
Amazon.co.jp

さあ、横になろうと、横を見たら・・・
エムたんが、このポーズで構って光線を
出してました(^o^;)
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