充分自分もおばさん域なのだが、更なる先輩方の言動は

 

 私の年齢の時は熱くイライラ感を相手に

 

 ぶつけていたのにこんなにも変わるんだ~と言う「許し」までの過程を見てきて、

 

 ぇ?私が指摘する番になった?!という嫌われ役になってでも正さなきゃいけない事は、

 

 完璧であるというラインじゃなく、事前の準備不足があまりにも多く、当日にバタバタしたことを

 

 詫びた時、ぇ~~~~っ、逆にそれで突っ切りましたね!と感心するほど。

 

 今どきのおばさま達の進行は、笑ってごまかしたり適当だなと思うし、すごい寛容に変貌している

 

 事に、最近そこに異議を唱えるのもばかばかしく思え、スルーというか自己で楽しめばいいか!

 

 と、70歳前後の方が多いところにいると、すごいマウントしあった仲だったはずなのに・・。

 

 こうも変わるか?!という厳しく育てられ、自分のふがいなさのために、涙しつつ許しを得て

 

 安堵するの繰り返しだったよな~~と、突っ込みどころ満載なところをぐっとこらえても、

 

 ちょっと反論すると、切り返す技は圧巻で、スミマセ~ンと特殊な環境下にいて、得たものは

 

 大きいけれど、そこまで達していないよな~と痛感するところ。

  結局、時間をあけて3回「雪かき」をしました。途中腰をひねったらしく、痛みがあります。

 

 報道では、経験のない雪とかほざいていますがw、私には経験あるんだよな~。と、

 

 この積んだ雪の量をみて、思い出しました。

 

 その時の画像は、古い携帯に残っていますが、あ・・・削除したかもしれない。

 

 まだ体がピンピンしていた頃。今は、ほんとしんどくて引っ越したいぞ!と初めて思いました。

 

 雪だるまつくるのに最適な雪でした。しかし、体力と気力が奪われ、制作までいかず・・。

 

 

 

 

 

 

  朝起きたらすごいの量。

 やはり、「節分の節目前後に自然猛威がある」持論があり、

 

「きたか!」というやっぱりね~と言う光景は、

 

 過去の記憶をたどると、二男が小6のときかな~。と、

 

 2人でせっせと「雪かき」をしたのだが、無駄な動きとかしていたので、

 

 僕は一生懸命やってますアピールが強く、当然すぐ体力がもたず、休憩ばかりw。

 

 「雪かきの仕方」を伝授。雪かきするのにも合理的に無駄なく除雪するにはという頭を働かせ、

 

 実践し、今では効率よく雪かきができるようになった頃、、

 

 体力的にあの頃は動けたよな~と思いながら、

 

 せっせとカキカキ。

 

  たまたま他の方の用事で今日の会議が明日に・・・。変更してよかったよな~。