二男、就職して初の出張(東京)の際の準備として、アレがない、これはどうした?!という
準備段階で親は、経験値と所持しているものを屈してアドバイスしまして。
2000年ベービーちゃんは、大人への階段を駆け上がるところを見守り、見届けられる命も
危ぶまれるところの中で、無事出張
という位、それは二男や今どきの若者にとっては刺激的な話であろうことも、
私から見たら、あ~そうだったんですね。そして今はこうなんですね。と、
私からの感想といたしましては、そういう方はいますよね~。感化されないように、
あくまでもその方の人生の話を聞いたにすぎず、自分はどうなのか。という事を伝え、
やはり「振り切る」度合やふり幅が極端だよな~と言う個性が、社会的に反映されたら
と、相手の東京の方は40代でした。かなり特殊な部類で夢と現実の中で
極端な経験済み、再構築の際に差し出したカードはとかを聞きながら分析したけど、
すごい野望だな・・という事も聞き、直接ではない二男からの経由でその人物像に
妄想を膨らませ、出会う人で一気に変わるんだよね~と、改めて思うことさえ、
どこか懐かしい都会とのふれあい。