久々に書く記事は、なんだかな~流行りなのかな~と言う実際に検証する時間があるので

 

 参加してみた。

 

 いわゆる「出前講座」っていうモノなので、公助的立場の方がどう市民に伝えるのかな?と

 

 現場で感じ取る空気感は、関心や好奇心があるじゃなく寄せ集め?!のメンバーだけど、

 

 こういうところに時間がある限り、参加している逸材というか私以外はいないであろう

 

 自負するところも、それぞれの界隈は広すぎて全てを学ぶとて最近なら、忘れるよな~と、

 

 学び直し作業に取り掛かっている。記憶の中に残った以前なら・・という文言を加え

 

 突っ込むところも、人事異動で担当者が代わった人柄を精査される部分も承知の上で、

 

 決して意地悪じゃなく、論理だててしゃべるというアウトプットの話し方の訓練中。

 

  指摘をさせていただいたところも、アナログ世代とデジタル世代の違いか・・。

 

 見方や視点が違い、あ~~~~~~~~っと思った矢先、とある地位立場を獲得した輩が、

 

 ペットという動物からの視点を用いた指摘は、そんなの自己鍛錬だろ!と、人間界と動物の

 

 共生論をここで発動するのか?!と、ペットは家族・・。と言う、奴隷と孤独(寂しさ)の

 

 埋め合わせじゃないかと思うところも、個人的見解は「無」で対応w。

 

 公的立場の方の振る舞い方が若いのに上手(ゆっくりとした丁寧な説明)で、

 

 経験も兼ねての背景こそ、感慨深いものとなり、この方の成長に期待するところも感じ、

 

 思わず声をかけてしまったが、支離滅裂になってしまい後は自分の中で処理してね~と、

 

 持ち帰りになってしまった課題も、期待するからこその逸材ですよ。と、

 

 珍しく背中押しをしてみた体験だった。と、私は私ならではの課題も見つけられたので

 

 お互いウインwinだよね、と思う勝手な押し付け?!w。