所属しているボラ活動で。
このご時世、ボランティアの解散や離脱が多く、歴史も深い中からこその
ご依頼も増え、まるで内職なの?!という位の細かな作業が依頼され、問えば
今までその作業を担っていた団体が解散されたとの事。
。。。たまたま別件の用事があり(そこもボランティア)、終了後の「のぞき見」で
尋ねたところ、思わぬ手伝いと言う名の加担が発生し、時間計算で行くと
3時間ほどその作業に没頭する際の、各々の作業分担は、得意・不得意分野を瞬間的に
判断し、すごい役割分担が構築されている!!という不思議な団体に、
若輩ものは、この団体の面白さを感じ取っていただければ・・。でっ、
改めて、三役まで行きましたが任期満了で退いて、改めて思う視点の繋ぎは・・・・。
愉快満載で笑っている団体なんだよな~。と、
体験してみればわかる、必死さと継承の狭間・・。
それは、余裕があるからこその団体なのかなとも思う、「葛藤」という後輩の言葉を連呼し
そこからの帳尻合わせは、別の方からの発言によってグルンと変わる・・。
そこも体験する改めてこの団体の所属感が、歴史を語る・・・・。貴重なところなんだなと
公にしないまでも、時代と共に懸命に作業しているよね~。
そのために客観的視点と○○〇は、と言う葛藤にもまれている わ・た・しw・