本日、研修を受けに行った課題は別なタイトルなのだが、私的受け止めたタイトルは

 

 「救急車の呼び方」講座だったよな~。と、我慢が強く強いられた時代の世代からすると

 

 ぇ?そんなことで救急車呼んじゃうんですか?!は、無知な若年層と認知症なのかの高齢者が

 

 圧倒的に多いらしい・・。どちらともわかるところで、私たち中間層らしい方の捉え方も

 

 また違うところで、ある制度が10月から始動するという情報を得たこと。

 

 確実に、スマホ誘導される以前ですと対面対応という人と人から機械相手だよな~~と、

 

 シレっといつの間に・・という参加してわかるところも、「レタラ救急隊」という文言に

 

 引っかかり説明を受けるも、理解できない・・。

 

 と、言ったところで他の方が質問されていたけれど、どうもおかしな実験だよな~としか

 

 思えない、更なる探求は必要な案件だし、一般的に浸透するには・・・・。

 

 と、救急と身体安心は・・・。医者いらず・・とはいかないこのご時世なのだなという事も

 

 差が大きすぎて、私の身体的痛みは我慢限度を一般的には超えていて、よく耐えてましたね

 

 とか、手遅れになる寸前でしたよ・・。と言われる位、よくわからない、痛みの度合いと

 

 病気の関係性は、不安要素とか感覚とか・・それは他人にはわからんよね~と、

 

 色々思いつつ、子どもたちには「我慢しなくていい」とか「無理しなくていいよ」とかを

 

 植え付けた結果・・・。というところで、

 

 あ~~~~~っスマヌという反省もあるところw。