いわゆる、タイトルとしてのこの「二男ってこんなもん?」・・という、
言えぬことか、言いたいところを吟味しての発信力も体力的には衰え、それでも、
その過程を誰よりも観察しており、監視の一歩手前で今思うところも・・。
その時代と片付けられることも承知の上で、明らかにわかった事は「音楽」を通じての
受け入れ態勢は、久保田利伸世代から、バックナンバー・・。
それでも、過去の音楽のノリは瞬時につかめたことに何より・・。
しかし、1年後、乃木坂コンサートの話をされたときは・・。友人の付き添いで
ワザワザ行ったという行動は感心しながらも、リズムの調和は違和感じゃなく、そんなもんですね?
という、聞き入れるところで、変調主体となった?!という位、この年になって、シンプルでいいじゃんを覆すほどの地声と裏声の変化キュは・・。今のご時世なんであろうところも、腹から声を出せ
は意外と、調整として年を重ねても通用するんじゃね?!と、音量爆音の中で確認するよw。