人生の先輩の申し出に「逢瀬浸かりました」と、せっせと動く中でわかった事があり、

 

 継承する部分と、別な方法でいかないと継承はできません!と言う事の間で、一旦退くという

 

 選択をしたのは、余りにも歴史が深いプレッシャーかもぉ~という位、残念ながら継承は

 

 厳しい局面だよなという、若い方へのアプロ―チは宣伝不足や今の作業効率化への対応は

 

 高齢者部隊では、ボケたのか?という位ミス多発中。

 

  思い切って指摘するよねw。すごいミス発見!は、私たち世代からすると勘弁してよ~と

 

 初歩的確認不足は、事務局というここの人材が役割を全うしていない?!と、

 

 担う若者がいないとか言い訳しているけれど、頑張りすぎた高齢の方々のプライド問題じゃね?

 

 と、ほどほどラインで引退すればよかったのに・・。という。

 

 ふと、ずっと携わり4年も名前と顔を認知されず、5年目に色々内情を知らされたり、

 

 明かされたりする「信頼」は、今更遅いんじゃ!という中で、任期満了の時点で果たした理由で

 

 退く。

 

  がっ、クレームと言う名の指摘をさせていただきました。