昭和世代は、本音と建て前・義理人情・努力とかが支流で、厳しくて我慢や無理を強いられて
きた時代から見ると、緩やかだし許されちゃうし、寛大になったな~と思う反面、
選択肢が多くて迷うとか、何が正解なんだろとか、生きづらさを訴える声も聞こえる。
最近「自称」と言う言葉も使用される頻度が高いのは、何か取り決めあったのか?!という位、
例えば、「子ども」をしようしましょう~と、数年前共通認識だったのが、今は「こども」に
なり、なんだろうな~と、公的に使用する共有の変化も感じるところ。
「我慢しなくていいからね~」「無理することないよ~」という声掛けが聞こえだした
10年前位かな・・。なので、その言葉に甘えて?!、もっとできるんじゃないか?!と
ちょっと頑張ろうということも、慣れという時間に対しての働きは、重ねるほど効率よく合理的に
働くところの前の「人間関係」で、潰れる方多いなという印象。新卒だもの・・・。
社会人1年生は特に学生のところと切り離さなきゃいけない。最短1日目でやめる!というのが
当たり前になってはいけない。選んだのは自分だろ?!。と、間違えた~ブラックだよ!と
思っても、おそらく仕事処理の仕方が慣れていなだけ。業種にもよるけれど、まずは1年頑張っててみて。
きっとあっという間。
1日が長く感じるのであれば、人と関わる時間を積めばいい。