前回の記事で保険屋さんにやっと出会えた!という中で、提案書の契約者名前が違う!という

 

 ミスは、確認不足であろう分厚い書面の中での発見は、年を重ねるであろうところの

 

 1人抱えた方の営業上でのミスを指摘するのは、もうこの年代になるとこれってどう?という

 

 違和感をスルーするのか言ってあげるのか・・。

 

 ある程度の年齢になり、穏やかに退職の道もわかるところも、なるべく問題のない

 

 速やかな退きは、衰える脳との戦いなのであろうか?!というのは、個人差があるところ。

 

 担当の保険屋さんは、当時契約した身内の辞職と共に引き継いだ方、私との面識もなく

 

 夫と進めていたらしい・・。そんなの知らんけど!世界の中で、

 

 年末にお供え?という品物をそっと置いておく・・。

 

 という手法だけど、私も仕事をしていたので会わないよな~と言うそもそも論。

 

  言ってあげる人が、いわゆる与える愛という事で連絡したら、

 

 最初は私の方で破棄してくださいと

 

 言われたけれど、すぐさま折り返しで「今からその部分取りに行きます!」と、

 

 ご足労をかけたよな

 

 と思いつつ、そもそも論で確認部分だし、発見したと言っても言うか言わないか・・。

 

 というところ。

 

 連絡から20分後・・・。再訪です。

 

 あらまっ、来年の3~4月あたりに・・の再訪の約束は、20分後に訪れました。