年を重ねると、より素直さと純粋さを応援したいところで
圧倒的、子どもたち世代をどう活かすかとなると、親目線もある払拭の中で
表現力が見た目と音楽なのか?という今の時代。
二男に期待していた幼少の頃の歌とダンスと音楽は抜群”!と、思春期の部活と声変わりと
環境変化で、別の道へは。私にはなかった仲間意識と一途な自己意識の構築なんだろうなと
俯瞰した目で見られるくらい寛容になった自分は音ナを失った代償なのかもしれない。
親子故の血のつながりは、尊重の時代。
それが見守りという保守的な部分も備えつつ、どこかもったいない才能を引き出せなかった
親の責任というか、先を生きてきたならではの思想なのだろうかと。
音楽を改めて影響力はすごいのだなと言う、スノーマンとかいうアイドルとバックナンバーという
世代を、なるほど・・という認めつつも、いまいち乗れないのは年月のせいなのか?!