太陽はさしているが風が冷たい、なので寒い。

 

 いよいよ歩くのがきつくなるというか、身に染みる寒さに外出は控えるところ。

 

 訃報が相次ぎ、なんでこんなに連続しておこるのか?!というと持論だが、とある説を

 

 唱えるところだけど、批判殺到する予感がするのでここでは伏せる事として、

 

 やはり地域という町内会に携わっての関りを持ち、ご近所の方の亡くなりは、

 

 「遠くの親戚より近くの他人」という感覚で、寂しさの方が勝つところ。

 

 自宅に伺ったら、鍵がかかっていて応対もない。私の中での送る出す側の経験値が

 

 いろんな事例を知っている・・。ところの感覚で伺ったつもりが、いない?!出ない?!

 

 もう会場入りしたのか?と、そんなはずはないと思う経験上からは、きっと特例措置なのかな?

 

 と、こんな時他の人に聞けばいいものの、私もどこか躊躇する実は浅い関係。

 

 日を改めて、行けばいいか・・。と、それにしても2024年は、訃報が多いとしみじみ

 

 思うところ。