思わず「は?」という出来事も、相手に合わせて対応する私も成長したもの。

 

 というのも、表面上の声と心の声をしっかり分離し、体裁を尊重しているだけ。

 

 でも、心の中で違和感が発生する、その相手の方のための想ってのいわゆる「思いやり」行為は

 

 どこかこのままじゃいけないよな~と思いつつ。

 

  お陰様で「お金はないが時間はある!」の生活の中で、イヨイヨどこに注視して過ごすのかが課題で、

 

 「落ち葉」集めに奮闘しているところ、幾人が目の前を通る中、同じ町内会だと思われるというか、

 

 同じ役員じゃないか!と挨拶を交わすけれど、この方先週の清掃に腰を理由に参加しなかったよね

 

 と、犬の散歩はできるのね~と冷ややかな視線を投げかけ、

 

 私も腰が痛いところだけれど参加しているところの意義を自分自身に唱えたところ。

 

 いわゆる、なんかな~と、車の運転席をたまたま覗いたら・・・

 

 6月のスーパーで買った品物を発見し、そんな出来事も多くなり・・。損しているのか・・と

 

 改めて、老いを感じる。