を、持つとさぁ・・・。

 

 こんな大人になりたくはない、このような大人になりたいという

 

 人物と出会い、いかに自分に反転させるのか、受け入れるのか・・。という

 

 それを間違えたら、そういう勘違いだったのであろうと、進路変更しても良し。

 

 親のレールから自分のレールへと移行し、その間に「使命感」みたいなものを

 

 自分の中で発見し遂行するのも、時には世間という名の遠回りさせられるところも、

 

 それに気づくのは、人それぞれなところの中、自分はある程度のところで留まり、

 

 どこか俯瞰しながらも、無理なく動ける範囲での活動の中、自然体でさらけ出すことを

 

 躊躇せずに生き抜ける人生も、ありだなとおもったらきっと「厚かましいおばさん」も

 

 一昔前は当たり前だった。お節介という役割の方も、最近は希少部位。

 

 新しいおばさんの定義を構築していく?!。

 

 魔法のように軽くなる杖はあるけれど、ちょっとエッセンスを加えるところで、

 

 呪文をかける人もいて、ナカナカ難儀なところ細々と活動していく事が、

 

 残りわずかだと知った時の、前向きな生き方であろう・・・。