いわゆる、年上の方には敬語を使った方が良いというどこかの風で聞いた話を
自分も年を重ね、改めて失敬な「ため口」をたたいている現状に、スマソと思いつつも、
相手も同じように年を重ねているので、気にしていないようで一歩間違えば、
怒られるタイミングは、回避している人生かもしれない”とどうみても自分軸で見た時、
この方に敬意を払う儀式七日の敬語としての対話は、距離感を広げるだけだぞ!いいのか?
と、問いながらもそこにこだわっているのか否か計れる世代だと勝手に思うところなので
受け止めてくれる世代先輩に、恵まれているぞ!と自負しながら突っ込みを入れる技法は、
私はまだその曖昧なところがわからないから・・・。という、なぜそうなったのか・・。と
問う権利はある程度年齢を重ねたところなのであろう。とあらためて思う。
四捨五入という計算式になると、アラカンかよ!という悲劇を喜劇にかえて見せるわよ!
と、決意表明したところで、BBAと言ってくる子ども世代を〇〇方向へ導く手法を手に入れる。