占い師になれるんじゃないかと言われ、そういう肩書じゃなくて・・。と、
カウンセリングの公の団体に所属して実践を積む・・・。と、経験を積んで
あらゆる事情で現役は退いたものの、俯瞰した役員になっているところ、占いは個人的
分析のために役に立つ!という事を体験・経験し活用できるのに、できない亭で助言する
限界は感じるところ。
私的にほんと「冬」が、ここを乗り切るための覚悟と手段は一般的ではない、命にかかわるほど
の季節なんだなと年を重ねるたび腑に落ちるところ。
そして、この冬を乗り切るためにこの時期だけ違う場所に行く・・・・。
わずか数パーセントの方が実践している情報を聞き、ぜひ取り入れたいなというところ。
寿命が延びるかもしれない・・・。
淡い期待の中、模索する地球上での居場所・・。