有意義な時間にしようとするならば、細部に気を配り突っ込みを入れ、自分の中に落とす。

 

 それが成長と言えるかどうかわからないところだが、幸いにもラッキーと捉えて興味深いものに

 

 時間を費やす。事情と境遇が与えられ、灯が消えるまでの行動と記録。

 

 このご時世でよかったといい部分は、進化したネットという個人の世界観が発信できること。

 

 同世代の中では、逸脱して電磁波という見えない影響を受けながらもの「楽しさ」に乗っかり、

 

 思い出として残っているところは、言えなかったことが言える場所として、浅はかな捉え方から

 

 その見極めができていると自負しているので、情報商戦としたのなら騙される自信は

 

 ないに等しいほど、この世界観を観察してきた。

 

 だからこそ、ぇ?という違和感の温度差を感じつつ、俯瞰した時期もありながらも

 

 なるほどね~という「仕組みとからくり」もわかる年齢は時間を費やしたからであろう。

 

 じゃっ、この先は・・・となると。私的な考察があるところだが。

 

 なにせ、言語表現力が乏しく適切な言葉を用いての発信力は・・・・・。