新年度、スタートして約1か月。

 

 各組織は様々な思いと共に、続行されるところ。

 

 各町内会を取りまとめ(各会長代表組織)、、市役所の下となっている組織の会報記事を見て

 

 我々が40代の頃・・と嘆き、うまく年代的引き継がなかったであろうは、信頼を寄せる逸材、

 

 人材育てをしておらず、自己貢献の地位を手放さなかったツケが巡っている結果、

 

 時代の流れとして「町内会の不必要性」が浸透しつつあるのかな。と、会長のメンツは

 

 おじいちゃんというお姿になり、「私の代で終わらせたくない・・」という思いは伝わるところ。

 

 そして、何か新しい事は厳しいので縮小しても現状維持ラインで

 

 「ごみ・街路灯・回覧板・会費徴収」という

 

 ところでの活動で行くしかない。との事。回覧板も回さないでという個人や班があり、

 

 回覧板はおそらく一番早く なくなるであろう。

 

 活動のあり方や存続についての検討会はするそうで、注視していきたいところ。