実父が数年ぶり(コロナ禍もあり)に、我が家へ来訪。
コロナ禍のせいで、我が家の庭担当となっていたのに おかげで荒れている状態w。
父の自分の脳ドック検査CDを見たいという目的で来たところ。
まるで私が医者の立場になった気分♪
というか、CD記録画像の枚数が多いんだ~~と143枚とかあったじぇ・・。
前頭葉の萎縮が見られますと言う事で、そのことを気にしていたようで画像部分を見て、あ~確かに白いわねw。と返答。
というか今の時代、カメラ画像の性能が高くなったせいか、見えなかった部分だったことが可視化され、それによって
心という「気」の領域部分で知ることによる影響が反転されて病む方が多くなったかな?!という印象を持ち、
そこを緩和させる技法も必要になり、心理学を学んだ人の登場なのか?!という、なんだろうな。心技体のバランスで
理論や可視化から見ての影響は、捉え方によってもしくは伝え方側によって、死んじゃう方向に行っちゃうよな~~~と、
つい私は「つまりは、お父さんは自分が正しいと思っていて、その通りいかない違いについてイラっとくるところ?!」と
聞いちゃうと「おお~その通りだ!」とこの間のやり取りは省略するところ、自分より目上の方の言葉の影響力はあるかな?!
と、人が代われば伝える言葉は違う・・・。ということを理解しての自分の判断や基準は変わるのにな・・・。と
私自身も絶対的親子という絆からの自由を模索中ゆえ、生き抜いてきた時代の折り合いは・・・
新たなる認知症という課題の中、終える人生は便利になった部分のツケだと思う。科学を否定するわけじゃないけれど
宇宙線にすり替えるだけの話だろうなと思・・・・・・。