今の若い方たちの不満・・。なぜかよーくわかってしまう。

 

 「共感力」高めなんだけれど年を重ね、その不満は紐解ける・・・。

 

 なるへそレベルだけれど、その不満に寄り添う事ができるのも、同調圧力からの解放として

 

 心理学を学んだおかげなのかな。

 

 自己肯定感が高まり、あ~~あの時沸々とした想いは、10年という時を経て

 

 やっと、この時代になったのか!!

 

 

  遅せっ~よ!!

 

なんだろ・・・。

 

通年通りいくはずだ・・・と、先延ばしの問題を

 

いかに回避しようかと右往左往して説得しているのを

 

客観的に見ている状態。

 

そして、解散したほうがいいんじゃね?という

 

切り札は自分は嫌だというのが

 

如実に伝わり、何も知らないであろう方に押し付けているご様子を

 

見ている立場って・・。

 

もはや最悪、誰の協力者も得られずセッセト業務を

 

しかも無償で行うなんて・・。

 

と想像すると、所属感が良かったんだよな~という

 

無責任だが、居心地がよく、肩書与えられても知らんがな~という

 

スタンスで来たので、イヨイヨ、次期は退こうかな~という

 

想いが発生した。(総会資料を作成するにあたり)