「自助・共助・公助」というサイクルがあります。

 

 一昔前とでは、その流れが変わった?!というほど、知識として植え付けられる

 

 公助は当てにならんので自分たちで生き延びてくださいという誘導を感じとってしまった。

 

 なので、防災としてその活動が活発化してきたなという印象。

 

 実際、私もそういう研修やらお勉強をさせてもらい、そこから生まれる問題とか、

 

 そこは誰がやるん?とか、結局は人が自分にできる事をやるだけど、犠牲になってはいけない。

 

 できない人もいる中で、できる人への負担は今や重荷となって悲鳴になり、そもそもという

 

 初心や原点回帰に鼓舞して、邁進するのも限界があるのであろう。

 

 最終は、体力という身体的に病や痛みとして現れる方が一気に増えたのは、

 

 なんなんであろう。と思う朝。