おおよそ、20年前。

 

 君には、いかに見聞を広げ、叶えたい夢のための選択肢が広げるためが最善だと

 

 教育と言う名の、親としてのサポ―トとはどこまで介入したらいいんだろうと、

 

 ともかく、監視という見守りを徹底した共有する時間は、やはり思春期は

 

 その距離感を一気に突き放してしまったのであろうか。

 

  異性なのでほんと何が正解なのかわからない、ともかく暴力ややさぐれないよう

 

 腹が減るとイライラするというのはわかっていたので、

 

 食べるというMAX米30キロ消費。質より量よね!!と、部活にも入っていたので

 

 仕方ない出費と補うパート。

 

  この時の親は、すでに大学まで送り出すのが当たり前の風潮だった。