日本のトレンド入りと言ってもすぐに消えるであろう、新しい造語。
「つるぺたババア」。
ババアだけどつるぺたに該当しないので、関係なしと言ったところでなぜ「ババア」というのが
もっと違う表現の方が・・いいな~、と、改めてみるとカナに濁点というのは発した言葉も、
嫌な響きに聞こえてしまうのはなぜなんだろうという視点は、腑に落ちる正解がないため
まっ、いいか。私たちの頃は「オバタリアン」と揶揄使用していたと思う。
今は「ババア」なのね、と受け止めて「はいそうです。ババアですが何か?」というセリフを
吐いて受け止めるときっと相手は調子に乗るか反るかだよな。と思うところ。
もっと違う言葉ないものかね・・。と。