主役にはなりたくない、サポート業務で充分というか性にあっているのだなと
しみじみ思うのが、辞めた後だったり逃げた後だったり。
それはあらゆることを察し、先延ばしのない動き方その場の処理をしてきたからであろう
年を重ねるたびそれは余計な事だったことかもしれないし、うまいように利用されていたかもしれないが、
経験という意につけ身につけたスキルは、いつでもどこでも使ってください。
損はさせません、使用してよかった・・と思わせるくらいの動きは、
必要以上に期待されない方が発揮しやすいので、そこんとこよろしくという感じなのかしら。
程よく、なぜ無償と言う名の貢献を意図とする場で組織を重んじる会長のおひざ元に
ついて1年。新組織はガタガタながら何とか今に至るけれど、知らなかった労力が
多すぎで離脱してしまう方、思わぬアクシデントに見舞われる方が続出して
そこをカバーするという人材は、高齢の方なんだけれどどうも???という言動が多く、
それぞれに不満やいら立ちが湧き上がっていると、私自身もなんなん?!という
そこを言う?!という、細かな指摘にそれっていつ決まった?どうしてそうなの?という
開かれた会議の中で習得する際の、一体どこに向かおうとしているのかがわからなくなり
悶々としている。
あの人には言えるとか、あの人には言えないという関係性の中から来る問題が
この度の総会と言う名の場で、どう準備してどう策を練るのか・・というくらい、
打ち合わせの回数は少なく、サポートするほどこの仕組みを知らないって
事務局じゃなくてよかったよ~。
事務方って、大変だよな~~ってつくづく思うところ。
コロナ明け?なのでなおさらだよねw。と、つぶやいてみる。