昭和観では、「長生き」が美徳とされていた。
平成観は、長生きというより、死に方で「ピンピンコロリン」という言葉が似合う。
令和観は「健康で長生きだけど、認知症が厄介ね」と言ったところであろう。
薬で生かされてるよ・・と苦笑いする方。あちこち身体に出てくる痛みに
対処法を知りたくて、これを口実に家から出る。
同学年の友人と１年ぶりに会って、その話題に咲く花は、なんだろうな～。
と、私以上に身体的にきているその症状に共感し、動けなくなる前に「韓国」に行きたいと
言っている。
「旅は楽しいものの、現実今じゃスマホでチケット取れたりかざしたりの時代で、
何かあったら、どう対処していいかわからんよね～。」
そう、ATM操作の光景と同じｗ。
後ろに長い行列になっているぞ、先頭は誰なんだ？！という、助っ人という人が
サッとやってくれればいいのに・・と、他力本願になったら老いを感じるよな～。
そう思わせない、華麗なる使いこなしを！となると事前シュミレーションは必須であり、
下調べは、念には念を入れて・・・。と、今のところ１人でもだ・大丈夫。。。と言いたいが
小声になるのは、あはははは。