家庭の医学という分厚い本を読書代わりに読んでいた幼少期。
この症状は何に当てはまるんだ?!という事を照らし合わせているうちに
さらっとした知識を身につけ、やばいなと思った時に病院に行く。
「こんなに酷くなって、よく我慢したね」と言われる始末で、痛みに強いらしい
体をもっていたのか。と、自負するところ。
今はもっぱら更年期症状に伴う心身の変化と向き合い中の中、
そういえば、現代病の流行りなのか、異変に気付いたらすぐ病院に行く方が
多くなったのか?!というくらい、そういえば子どもたち世代、ちょっとの事で
大騒ぎしている場面に遭遇し、「大丈夫よ~」とスプレーをかけている処置法も
現代的だな~。と、まるでドラえもんのアイテムを使っているようで、コレって安心料なのか?!
昔でいう、「唾つけときゃなおるぞ!」の進化。
今じゃ衛生観点から、NG発言&行為。
おかげで、免疫力落ちてんじゃね?と学力や勉強主体に重きを置いたせいで
運動が著しく低下.わが子たちには、部活を推奨・応援に勤しみながらも、(理想は文武両道)
やらせといてよかった~と思う今日この頃。
天気病という新しい造語も、そうやtぅて区別している型を作成しそこに当てはまる方への
治療法を生み出す製薬会社のお仕事。それを促しながら実験としての治験集めの病院?!
とか、運営は大変だろうな~。と、理念を持って臨んだのになんとなく違う違和感から
染まっていくのだな~と「日進月歩」というが、それに順応する研鑽力に敬意を払うところだが、
どうやら、個人差があるらしいこともわかるところ。