そう、私が参加している公的な会議に、毎度寝るじーさんがいた。
あ~~まずいですよ~と思いつつ、隣の私は起こすべきかいかがなものかと
周りを大げさにキョロキョロ。
と、ふと起きる!あ~よかったじぇ・・と胸をなでおろすところ。
この度、任期終了で新たなる任期に突入した際、毎度寝るじーさんは
いなかった・・・。
さて、じーさんが寝てしまう現象。これはある意味無意識レベルの老化現象。
というのも、国会で寝ている議員さんの話題になった爽快な仲間たちとの対話にて、
爽快な仲間は、60歳以上の方。
70歳の方が、アレね、わかるのよ。突然睡魔が襲うのよね。講義の時も、何度コックリしたか。
しかも、つまらないというより、講師の方の声のトーンとかで子守歌に聞こえる方がいる!
( ゚д゚)ハッ!!私の事か?!と、勘違いしそうになったが、どうもそうらしい。
という色々な高齢の方の話を聞くと、致し方ない!と思う反面、引退すべきお知らせなのでは?
と思うくらい、年を重ねても頑張っている?!方からの言い訳は、後釜がいないらしい・・。
と思い込んでいる方の生き残り作戦?!とも思えるくらい、執着してるよな。
スムースに世代交代してほしかったのに、丸投げポンで、説明が乏しいかった時代を
補うように、こちら側の労力・・・。
思わず愚痴が発動中♪