この季節、4月総会に向け準備が始まる。
愉快&爽快仲間とするそれぞれのやり方、進め方は若干であるが違うなと感じる。
段々簡素化して、それでも妙な質問に対しての答えとして説明できる体制を整えたり、
共有できるようとな、打ち合わせも過去から来る総会の場でのやり過ごし方が
参加者は早く終わってほしい一心で、質疑応答もなく承認されたとみなし、
言おうものなら、時間が迫っていますので・・という運営側都合により排除。
昨年、世代交代とコロナ禍の活動と不透明な活動に対しての質問で
まるで、噴火したかのよう飛び交いの光景を見た時に、いかに組織と一般人の
認識の差があるのかという事を体感し、30年の知らぬが仏からの
知ると悪だったのか?!という遺憾に思う人もいたのであろう。ということが伺え、
果てこれから明らかにわかる事は少子高齢化。というより、高齢化はドンドン
別世界へ旅立つ。残された方の行へを導くものは何なのか?!
シンプルに思考シフトするといい時期なのであろう。