最近、高齢の方の病院通い・・・。が、気になるところ。というのも、
私自身はできるだけ病院にはお世話になりたくない・・・。という指針があるところで、
それでも、人生の中で病院にお世話になった回数は残念ながら多く、その内に
いろいろわかってくる病院と言う名の人を助ける使命感とビジネスとしての対価に
目線を置くのか・・・。といったところがわかり、個人病院はいかにして搾取しているのであろう
事も今回行ってわかったところ。
あ~医療費ってこの時期の負担は、しんどいよな~と、
そのタイミングでアニメの「薬屋のつぶやき」を見たもんだから、
所詮、こうしてこうなって今に至る・・という流れを自分なりに解釈した時、
うまくやっているな~というとられ方は、その表記項目。
なにこれ?!という項目が増え、その分高いのか~?!と、
漢方と言う名のモノを更なる2週間分を処方してもらうのに、
先生の承認代、1280円。薬代、960円ときたもんだ。
通販で手に入れることもできるが、こちらは2480円。
いったいどういう仕組みなんだ?!と思うくらい、3割負担のわが身。
1割は高齢者・・・。
薬局で待っている際、「薬のおかげで生かされている・・」と言った方がいて、
薬をやめれば、死という事を受け入れる事ができない方とかが、こうしてせっせと
足を運ぶのか?!と思ったら、
私は何だろう~「いつ死んでもいいか~。生きたいという欲もないんだよな~」と
ただ、生かされているというのはなんだろう・・という探求心はあるのだよ。
そんな感じで帰宅したら、思わぬ電話がきてカウンセリング体制に挑む。
打ち明け話と守秘義務を遂行するが、最終は私に会いたいらしくてね・・・・。
それを糧に戦うって告白されました。
その勇気ある電話に賞賛し、応援するしかないけれど、命の灯は私だというのなら
それに応えるという新たな道しるべなのかな?と、捉えた出来事。