ネトフリで配信されているアニメ。

 

 韓国ドラマに飽きた頃に現れる偶然の出会いは、これいい~と見始めたところだが

 

 面白いけれど、このタイミングで見るって原作者と映像の関係は、っで、

 

 原作読んでないアニメから見る見方と原作とすり合わせた時、また違った感覚が

 

 あるのであろう・・・。と、今の時代アニメから入るって事をしてみたよね。

 

 なんかね、この時代だとこんな言葉を使わないだろ?!っていう、セリフに現代アレンジ

 

 が伺え、それをその当時はどんな言語を使っていたんだろうな~って、逆にそれが

 

 この世代だからわかる事とか、いかに昔というか私もそうだけれど「無知」だった事。

 

 正解がないのだけれど、正義とか性善説とか言語を利用して体験もその時の感情も味わえなく

 

 生き抜いてきた人もいるのだと、改めて「生きる」に視点を置いてきた人たちと、

 

 「生かされている・・」の視点の違いから、肉体をもっての使命感とか寿命だとか・・。

 

 そんなことを思いは、憶測や推測、理想や妄想という部類の中でどう全うするのかって

 

 わからないんだよね。人に委ねてその通り生き抜くのかって事もね。

 

 こどもたちは、どうやらアニメから・・・私たちは本から波及したこの世です。

 

 まっ、私の性格から調べるよね。

 

 Uruが、歌ってるんだ…。とか、原作と脚本は違うんだとか

 

 結局は実行委員会という組織を立ち上げ、仲間で創り上げる作品としては

 

 こういう今は、創作といっているのであろう・・・。

 

 そういうこととか、沸々わきあがった作品。

 

 抜け落ちているところも、いいんだよな~~。

 

 なかなか完璧はないけれど、良かったんだよね。