という雑誌があるが、その話ではない。
しかし、女性公論が休刊や廃刊の危機もあるであろうそれでも、続く訳・・。
このご時世、少子化というか人口減と多様化なんて言葉があるように。
「個」を尊重したら、集団というみんなという感覚が薄れてきている・・。
そんなか、フリートークと称しての集いも、いよいよ会員数に対する参加率について
著しく低下し、それぞれの事情や優先順位として明らかに低くなった判断は
どこの団体という組織の中で、問題としてどう残っている方・・のモチベは
もはや解散してもよくね?という合理的判断する世代と、残したい継承を
歴史という名を刻みたいところで、私の代ではその判断は次世代へ・・・。と
つなぎとめるのも、限界はいつなのか・・・。という
ボラの価値観が・・有償ボラにでも変換しなきゃいけないという流れにしようという
それでも、存続する・・・・。歴史の刻み・・・。
町内会もそうだよな~。と、学校さえも名を刻んで歴史が止まる。
無料で教えてもらうものは、そこから先の事は自分で構築しなさいと言う自己研鑽
反面教師のように独学で突き進んできて、なんでさ・・・。と思いつつ、
年を重ね、どこの分野においても正解はないけれどこれで良しとするオチどころ
着地点まで、特に女性は不憫や惨めやら弱きもの・・・。の概念からの
いや、そもそもは女神。女性の体から生まれる原理とか深究すると・・・・。
話は長くなるw。