男性は結論、女性は過程。
なところで、岡田氏の講義にハマり、なるほどね~という部分が多く、
自分なりにプラスこうさうしたところをまとめる作業で時間を消費している。
喜ばしい、無職ならではの過ごし方の一つ。
漢方のおかげ?で、脳が再起動し思考が言葉として浮かび上がる感覚は
1年ぶりだよな~。としみじみ。
私の考察は、その過程とその当時の社会背景にまた違う意方でいた事。
あ~、だからあの時の違和感はこれになるのかとか。
その一つに、日本人は清潔になったという話で、
汚い言葉は本音であり、きれいな言葉は気持ち悪くて建前だという認識は
一定数の方が思い込んでいた社会が、今は違うという事。
私的に汚い言葉は嫌いであり、女性でも怒るとべランメイ口調で男化する言動を見て、
豹変する感情のコントロールは制御不能。5年前にアンガーマネージメントを学んでいて、
あ~そうだよな~。パワハラという言葉が生まれ、活用するには勇気がいるところだが
若い方は積極的に使い、それを見て身内や周りが騒いで、ネットでつるし上げで・・・・。
衛生環境と整えることはいい事である反面、不測の事態による崩壊時に「水」という入り口から
出口となる「糞」の課題をどうするか。今どき、簡易トイレグッズも必須なアイテムとなり
持っているのが当たり前だろうという事態になっている。
そして、こうして集中して打ち込んでいると
( ゚д゚)ハッ!
火に鍋をかけっぱなし・・・。
リ。(←この表記、はやらせたの私)