年明け、空を見上げる習慣づけは、どうも更年期のせいか

 

 下を向く、人と会って目線を上げるのがつらい・・・。という身体的現象回避のため。

 

  つい先日、新年会の集まりで久々の大人数の中、圧倒的男性陣(年配)が多く、

 

 どこに視線を向けてと思うと、自然に任せることにしたら下を向いていた。

 

 余談はさておき、元旦もちょうど地震が起きる前、

 

 西の方角を見ていた際に、???と慌てて画像を撮影。

 

 車中だったので、むずかしいよ・・。

 

  真ん中あたりに、縦方向に下に向かう光。

 

 これが隕石ってやつか?!途中で消えたもんね。

 

 それから、15日後。

 

  夜空をこれまた西方向を見ていたら、今度は横切る光。

 

 人工衛星か?!と思ったら、また消えた。タブンこれは人工衛星。

 

 ふと見上げる空が、なぜか色々な現象を目撃する。

 

 幻覚かもしれない・・。なぜなら、視力が著しく低下しているので

 

 ??とおもうことと、明確さと焦点のスピードが遅くなった感覚。

 

 見えているこの世界は、もっと見えているのが現実なのだろうか。

 

 というくらい、見落としていることの方が多くなったかも。

 

 つまりやらかしが増えたって事で、昨日はスマホがどこ行った?!って、

 

 探していたw。