今日は、町内会主催の「認知症予防」について、

 

 会報に載せるネタとして、初参加。

 

 市から講師を招き、サポーターの方(←私も認定もっているんだけどな)が

 

 軽い運動をお手本として、そのレクチャーを受ける。

 

 一緒にやるメンバーは、75歳以上の方。最高齢は90歳。

 

 町内会員が対象なのだけれど、集まりが悪く今回は1件一件対象者に声をかけ、

 

 安否確認やら今どういう状況下など聞き取りながら参加を促したのだが、

 

 それぞれの事情があるのは、わかっている。

 

 なにがあったのであろう、町内会というものは歩ける範囲で集まる場所があり、

 

 そこで開かれる行事は、めんどくさいと思うのか、いい刺激として歩けるうちは

 

 参加したほうが、自身のためになるのでは?!と思うところだが。

 

  軽い運動は、私もやってみたが、できなくなっている、ついていけなくなっている

 

 脳と体の連動行為は、笑っては済まされない「お若いのに…。」という、

 

 謎の声が聞こえてきそうで、最初からやらないw。

 

  中間の認知症予備軍が、任命されそうでw。

 対象者(65歳以上)じゃないのに、話のネタとして「ファイブゴク検査」を受けてみようと

 

 90歳の方が申し込んだあとに、私も直談判。

 

  肌感で、認知症のお勉強や予防の推進運動は、65歳以上ではなく50歳以上に

 

 引き下げた方がいいのではないかと思うところだが、参加者が現役仕事バリバリで

 

 仕事を理由に参加できない方が多いらしい。

 

  しかし、今は「タイパ」←大した意味わかっていないw。として、

 

 引き寄せの法則で、誘われたらとりあえずやってみる。目の前の情報を検証してみる。

 

 という行動してみる事でわかる、知識や常識とのすり合わせ。

 

 まるで、冬眠に入る前のクマのようにあちこちに参戦していて、人を襲う事はしないが、

 

 対面交流が俄然多くなった。

 

 これも認知症予防の一環だよなと、しみじみ思いながらもキャパオーバーなのか、

 

 日常の作業(家事)がおろそかになり、買い物に行くと必ず何かやらかし、

 

 チャージしたお店で買い物してないぞ!と、思い出し、行かなきゃな~と

 

 別の事をしているw。