どうやら私は今現在、「夫源病」にかかっていると思われ、

 

 過去に経験した経緯から、おそらくそれであろう症状が現れた。

 

 過去は、いつだったのか・・。さえ、衰える老化という記憶を呼び起こす細胞も

 

 生きてはおらぬのか?!という状態で、こういう時、ずっと続けている「日記」が

 

 お役に立つのだよな~、としみじみ思う「書く」は、「打つ」に変化し、

 

 身バレしないよう、あちこちの場所に「打ち」。その歴史は、誰より長い。

 

 と、こんなに進化しようとは・・・・。その当時はミジンコ思わなかった。

 

  でっ、当時の「夫源病」は、~べき論の遂行課程で起きた自身に降りかかる問題。

 

 価値観の違いのは、私が相手に合わせる事で消化したつもりが、

 あまりにも、怠慢で見栄っ張りで相手に服従する・・・。という当時のステータスに

 

 悲鳴を上げた身体的症状が如実に現れ、このままでは・・・・・。と、

 

 その症状からの解放は、夫の単身赴任決定!という流れで、昇華となり。

 

 しばらくは、子育てに専念できて、その時間にしかできない貴重な体験と経験をしたんだよね。

 

 子育てからの自立を果たし、自分の人生観を構築しようとした矢先のコロナw。

 

 コロナのおかげで、自分の夢をなぜか叶えてしまって、このまま老後と仕事・・・。

 

 と言った矢先のまさかの出来事。

 

 今、また「籠の鳥」状態。

 

  そして、その光景に夫は被害妄想化と変貌し、お互いに「更年期」を同時に発症し、

 

 「食」に対しての価値観の差が広がり、どうしたものかと悩み、行きつく先が

 

 互いにとっての最善の方を模索しているところ。

 

 私は、何となくわかっているけれど、決断までの勇気がまだないのよね~~。

 

 これが「夫源病」です!!(笑)