先日「消費者として」みたいな講座を聞き、詐欺にいかに引っかからないか・・。
という課題はどの時代にも存在しており、今や巧妙な手口となり、その被害額が
大きくなっているという事は知っていたところだが、闇バイトはさておき、
私たち世代は、「健康」「美容」に関する詐欺に注意と言ったところだが、
私的には、なんとなく詐欺師の「からくり」はわかっていたものの、改めて今はネットポチッで
若い方が引っ掛かっている実情を知る事にもなり、子どもたちは大丈夫なんでしょうか?と
思いつつ、私自身も一歩判断間違えれば、格好のターゲットとなりうるところ。
さいわいにも、アンテナは低くなったものの、常にその高さから広げるという
直感力も援護される要因もあり、今のところはこの講座を聞いて、まだ私は大丈夫という
すり合わせているも兼ねているところだが、
隣の方が「私・・・・」と、
見事に「詐欺にあっていたんじゃないか・・。まさに私の事」とつぶやいていたので、
その話に耳を傾けたところ、「弱み」に付け込まれたんだ‥。と、思いました。
どこから情報を得たのかも知っています。今の時代は弱みに寄り添いつつ、
搾取する手法が横行しているよなと思います。
弱さを助けるというより、利用する方が増えた?!と思うのは、ここ10年前後の話。
偽善商法なのか?!
なので、隙を見せたら付け込まれるよね。
実際体感したのは、30年前だったけれど、今も通用するんだ!と
今だから活用したらうまくいく方なのか?というのは、情の部分だよな。
と思いつつも
幸いにも、子どもさんがそういう方の性格を知った上で、
いろいろ手助けしてくれているらしいが、
その子どもたちにも言えないことを、わたしは引き出して、少し楽になる方向に・・。
と、人には言えない更なる相談相手の1人として、どうぞ私に・・・。という思いが芽生えた。
この人に言ってみたけれど、腑に落ちないのよね~という更なる相談は、私にね♪