「あまちゃん」というドラマが、最終週となっています。

 

 私にとっては、2周目の「あまちゃん」。リアルタイムで欠かさず面白いな~と見ていて、

 

 2周目になると、また違った視点で楽しんでいるところだけれど、だった10年、されど10年。

 

 一番忙しい日々の中、その当時に流行ったものとか、

 

 回想ではちょうど私たち世代の事だったりしたので

 

 身近なものとして、楽しめました。

 

 そんな中、主人公の心の声がアフレコで入るのですが、

 

 あ~きっとここからメジャーになったのね。

 

 そして、トリマな言葉になった。

 

 「ああ~めんどくせっ!」という言葉。

 

 こういう言葉は、思っていても口に出してはいけないタブー物として捉えて、

 

 私は決して言わなかったし、いう方に対して、嫌悪感さえ抱いてた。

 

 これってなんだろうと思ったら、本音と建て前という文化?!です。

 

 10年後、当たり前のように聞くようになり、こうしてSNSが流行り、

 

 目にする文言となりました。

 

 このおかげで?!、割と本音を聞くという「誰にも言えないんだけれど」という

 

 お話を聞く機会が圧倒的に多くなりました。

 

 そしてその方なりの処世術なんだろうな~。という今に至るところ。

 

  私が目指す、自然体でいこうよというキャンペーンを実施しており、

 

 建前だろう!社交辞令だろ!という部分が

 

 見えてしまうと、それってこう捉えたんですけど、どうでしょうか?という、

 

 皮肉っぽく言ったり、書いたりして探っています。

  

 慌ててそうじゃないんです。誤解ですとか弁明や言い訳されますが、

 

 普段のお付き合いの中で誰にも言えないんだけれど・・と、

 

 秘策(sonntaku?!)を聞かされることとの違和感があり、

 

   整合性を私なりに分析して、こういうのが

 

 私にとってのめんどくさいんだよ!と、思わぬ私の感情に気づくところでもあり、

 

 血圧が一気に上がる感覚とは、首から頭にかけて

 

 じぃいいいいいいいというしびれのような、収縮している?!とリアルな現象が現れ、

 

 急に冷めて落ち着く・・・。という客観視もできたので、

 

 ほんと感情作用というものがあるんだ!という発見もありぃので、

 

 ここまできたら笑うしかないんです。こんなことで、

 

 身体的影響がきて最悪・・命をおびやかす。

 

 自己防衛で、もう茶番を演じ切っていくのも、おかしいと思う。

 

 それが大人なんだよという人もいれば、

 

 後から陰でコソコソいう、本人のいないところでコソコソいうのも嫌いな方なので。

 

 「あまちゃん」から、色々波及する日常の影響は、やっぱり改革せねばいけん!

 

 それには、一歩踏み込んだ駆け引きも、

 

 最後は笑顔になるよう行ければいいんじゃない!という、今日はそのことが本題の日。