目が覚めたら「今日も現実に生かれているはじまり」に心から「感謝」する

 

  「今朝は、寒いぞ」と感じつつ、ここ数日で朝の血圧爆上がり。きっと、季節の変わり目。

 

 血流が寒さゆえ巡っていない数値であろう。と、達観視しつつもどこか不安が命にかかわる事とすれば

 

 募ってくるであろう思考を何とか、別の方向に・・。と思っていた矢先、

 

 夢の世界の話なのだが、最近、今までに出てくることなかった方たちが登場する!

 

 何のお知らせなのであろう渦中、明晰夢なのか実際そこに飛ばされているというリアル感満載の場面に遭遇。

 

 この先行ったら、まずい予感で目が覚めた一瞬の出来事と、その場面。記憶が薄れる中、

 

 書き留めておこう。

 

 とある場所は、どこかの地下倉庫みたいなコンクリートで囲まれた場所。エレベーターがあり、乗り込むと

 

 とある階数のボタンがすでにおささっていて、そこにブーンと運ばれ、開いた瞬間の光景が違和感。

 

 どこかの時代であろう、今ではないなとでも点在するその集団の中に、見覚えのあるメンバーがいてそこに行こうとするが

 

 またワープ。その渦中が何とも言えない、滑り台を滑るような、ジェットコースターに乗っているような・・。

 

 いや~~っというところで目が覚めた。

 

 断片的にしか記憶がないが、確かにそこに私はいたんだよな~。

 

 何だったんだろう・・。というお話。