10年前から、過去、大学(金銭的)に行けなかった劣等感がまとわりついている中、
独学で学び、経験過程の中、タイミングを伺い答え合わせのような、やっぱりそうだったのか!という
理論を学べて、経験で思ったこと試したことは、ここに繋がるんだと。ここ10年理論として
学ぶことが楽しく、実践を積み重ね、時に休みながらも続けてきた。
ふと、理論とその対処法が進化しているの?!という、新たなるカタカナ語が発生し、意味を唱え習得する。
根本的には変わらないんだけれど、新たな造語を作るのね!と、なかなかなもんだ。と感心する中、
いわゆる後輩たちという受講生を、オーディエンスとして見られる立場?!になって、
理解しやすさの変化を感じる!が、客観性という事が実感し、成立していた。
けれど、アウトプットに対して、受講生の方が圧倒的素晴らしいなというくらい、素直なのか?!
たまたま、私自身が別途今、学んでいるワークが題材となる奇遇。
ぁ、今月初旬にやったやつ!と、ぁ~~、ここの方の方がすげ~~っ。と、また感心♪
今回の方たちって、すごいと思う。私たちにはなかったアウトプット能力が素晴らしいぃ。
と、私の中でのメモ