人は、立場や置かれている環境下において、モノの見方が変わり、あ~こういう景色を見てたのね。
という理想と現実との葛藤は、50代にヒシヒシと忍び寄る体感。
きっと、それぞれに受け止めているのであろう。真摯になるのか、楽しむのか。
いわゆる、上から下からはさまれた中間層。
先輩から何を学び、後輩に伝えるのか。と思っていたら、「昔の常識は今の非常識」という格言めいたものも
取り入れつつ、成長というだたしい選択とは?というより心地よい選択をする方が良いのであろう。
と、早速発見した。いじめ問題や組織的問題なんかは加害者、被害者、傍観者+観察者が今の常識らしい。
私は、観察者は聞き耳を立て自分のことを議題として取り上げられている対話を聞く。と捉えたけれど、
リフレクティングというそうだ。自身のコミュニケーションの強みや弱みの気づきを得ていただきますとか言っているけれど
実践したら、まぁ感想が書けないw。一応書いてみたものの、きっと理解されていないと誤解されているであろう事もわかる。
そして、「社交辞令」っていう事がいまだに横行しているのか、私は経験上、嫌い部類。
今度またあそぼーねーという約束ごとなのに、いつまでたっても連絡が来ない。
あー社交辞令でそういったのね!。だったら最初から言わなきゃいいのに。と思ってしまう節。
またとか今度とかは私は使わない。
いわゆる本音と建て前っていう名残からだろうな~。
圧倒的先輩方の振る舞いは、建前が俄然多くてイラっとする。「腹わって、はなそーぜ~」
というところに属していないからかな?とにかく陰口多くてねw。
私も言われてるんだろうな~と思いつつ、そういう劇場を見るのが面白くて属しているっていう感じ。
もう、一応3役の枠に入って眺めているけれど、また違う味方になったな~としみじみ思う。
その役を演じるのかね~といったら、あまり気にしない。
勝手に周りがそう見るだけであって。