女性という身体は、神秘的な部分もあるし科学的分析ができないのであろう事は、

 

 研究している方が男性が圧倒的多くその視点でモノィぃをする。客観的視点と言ってしまえば、科学上理論上

 

 こういう推測ですよ。というのが、婦人科医師の助言だったりする。

 

 はっ?

 

 1年ぶりに訪れた「出血」は、この具合だと生理の再開だじぇ!と、丁度閉経宣言を受けた1年後。

 

 この一年間は生理らしい出血というか、そのものが全く来なく、あ~更年期との戦いか!と思いつつ、ホットフラッシュのような

 

 現象も起きなく、高血圧だけが判明しそれから来る2次感情との戦いで、運転をあきらめたり、代替えを見つけては

 

 その症状と体を張って向き合う日々は、他人から見たら健全に映るのであろう。

 

 しかーし、家に帰るとエネルギー使い果たした感で、静養する。

 

 そんな中、訪れた出血。不正出血なのであろうか?!最近急激に太りだしたし、下っ腹が傍聴したような気がする。

 

 一回り大きくなった?!鏡に映る自分は、デブ・・・・。かもしれん。

 

 とっ、ドラッグストアにて購入したモノは久々すぎて、つい値段が張るものを!!

 

 いや、丁度自前パンツが品薄状態で、数日前破壊したパンツがあり、新調しなきゃなというタイミングで

 

 こういう具合に来るもんだから、ある意味ラッキーと捉える自分がいる。

 

 合理的主義者なもんで、枚数は少ないと思う。

 

 パンツのおしゃれい気を使った20代なんて遠い昔。

 

 今は機能性重視と程よいオシャレ度合いで選択する。

 

 しかし、女性の体は不思議だ。

 

 もしかしてこれが、最終章のサインなのか。

 

 医者のいう事は当てにならん!と、ソロソロ1年ガン検診の時期になった。