にわかに、私の中でこの天変地異なのかともいわれる世界情勢と気候という地球温暖化の変化は
昭和時代観点から見て、いよいよ「バカボン」の仰せの通り・・。になるのか?!
バカボンを知っている世代はごく一部。現代人は「何それ?」というアニメであろう。
いい親父の子どものような思想はおもりそいところだが現実になっては、驚く異世界。
印象的なのは、「西からのぼったお日様が、東へ沈む・・・」。
違和感なく受け入れては、いけない。がっ、見方によっちゃそう見えるのか?!なぜだ?!
と、深堀りするにはそもそも論を検証するにあたる。
ということで、時間・時計・右回り・東西南北等の歴史というか起源というかそして活用してきた。
という事を調べ、自分なりの考察を立てる。というのが、どうも好きらしい・・。
なので、ささやかれているあらゆる業界、「正しい知識」を再構築しているよな。と思う。
なぜなら、多種・多様化の個人主義への移行、希薄になった人間の関係性。
環境論とも付随するところから、果たして正しい方向に向かっているのか?!というところは、
そもそも正しいって、幸福論へと繋がるのか?と更なる屈折しながらも、迷走中。
でっ、バカボンはバカボンなのだ‥。というオチがあり、そこをどうとらえて活用していくかなんて考えているのは
きっと私だけだろう~。BY 暇人のつぶやき
これでいいのだ~~!!