カウンセリング業界は、奉仕部分が圧倒的に多くて 対価としてお金を受け取るにはという世代・・。
なぜなら、ちょっとした学びによって解決できることが、できないままずっと悩んでいる方への
軽減する作業とすることにも、いよいよ対価つけないといけない時代になった?!
その反面、プロという専門家から助言を期待しての裏切りは、結果、評価としては下がるのであり、
他者に対して軽くした結果過大評価されるのか、そこじゃないんだよ・・という期待通りの対応にそうなんですねという逆説のような
いわゆる、反面教師と腑に落ちる方との別れ位置と立場。
を見極めて、というのは「縁」と「運」だろうな===と、色々な先取りをしたゆえの答えというか、
死に向けて、どう自分は…という所にあると思うのは、世代間で
違うよね~~~と、感じる見えない世界を知るというか、目にする場面が多くて思う思考だろうね・・・。
机上論なのか、経験値なのかというせめぎ合い。
私は傾聴スタイルで受容し、背中を押すタイプ。
心理学だけじゃない、経験値と多角方面から見た分析を個人と向き合ってみる。
逆に、その部類の方からの見解を聞きに、潜入したけれど腑に落ちるものはなく、不完全燃焼。
そんな中、1人だけすげーと思った方はやはり時を忘れて話し込んで・・・。という、
その人その場所その時間という空間の満足感は、勇気を持って旅だったからであろう事も体験していて
果たしてこの地で、という所で葛藤中だよな。