高血圧ガールのため、極力「車の運転」を控えているところです。
混む・待つ・止まるというのが苦手部類となり、なるだけ回避するような慎重行動の中。
なぜ、高齢者や初心者は道路の真ん中、もしくは真ん中のセンターライン寄りに走るんであろう・・。
と、高血圧ガールになってから特に、「自分もそうなっている!!」って事に気づいて
意識して左側に寄るように運転をしているところです。
なんだろうな。と解析していくと、年齢を重ねると視野が狭くなるような感覚に・・。
今まで自然とできていた事ができなくなる。脳の萎縮なのであろうか?それとも老化?というくらい
人は心臓に近いところで寄り添う事により安心を得る BY 私
センターラインを目印に運転すると、寄って行ってしまう。得を見て運転すると習ったはずだが、年を重ねると見えなくなり
つい近くのモノを設定するのであろうな。対向車が近づくと慌てて左によるっていう光景を幾度となく目にするようになり、
ぁ、きっと気がついていないんだわ。と、特に高齢となるおじさま方たち。
おばさまたちは、相手がどけてくれるのであろう事なんぞ思っている節があるのか、センターラインがないところは
ド真ん中を走行する。
子育て中の母は、すごいスピードで突っ込んでくるしw。
話はそれたが(毎度の事)、左側通行右ハンドルは日本とイギリスだけだそうで?!と思って調べたら
違うらしい(笑)
ほんと今は、すぐに調べられるから便利になったな~と行った反面、正しいとか嘘なのかというのは
わからない世界にもなったものだよね。
サッと動けるのは左側。心臓を守ろうとする本能的なものなのかしらね~。
深堀すると、良かれと思ってそういう風に定めても、実情は全く逆だよな~って事が多くなったよね。
何を守るため・・・。本能・無意識・目に見えないものに対しての再構築時代なのかもしれんのぉ。
ノーブロブレム♪と、叫びたいところだがw。