私自身、しゃべるよりも書く方が性にあっている。というのは、幼少の頃からであり、
その時代は、子どもが発言するなんぞ、大人から見たらご法度な時代。
突拍子もない想定外の子どもながらの疑問視に応えられないという周りの大人に遮断され、
わからないままの不燃は書くという、ただただ文書化しノートに書きなぐっていた。
表に出さない、裏の表現は「日記」→「ブログ」→「本」なのであろう。その他として手紙やはがきというのも通して。
今はまだ「ブログ」の世界の中で発信中♪
承認欲求はなく、ただ単に想うところを文書化しているだけ。
しかし、ブログ発信当初20年前位は、承認欲求高めだったかもw。
書き手という1人の作家で、その場面は仕事なのか趣味なのか。
当たり障りのない文脈の素晴らしさも、どこで培ってきたのであろう。その法則を習得し、世間に広がる。
つまりは、「説明書」に繋がる前置きはこれくらいにして。
新しい知識は、ほんとのところちゃんと説明書を読む。という事が必須なのに一定世代は、説明書を読まず
いじって取得する。という、読むのがめんどくさいのか読解力がないのか。
そもそも書き手だったので、説明書は読んでいたのは一時であって、ここ10年新しいもの購入の際は、
説明書なんぞ読まない部類だった。
しかし、書面証拠というものが大事なんだと学んだ時、しっかり読むようになったのも、とあるところの仕事がキッカケ。
この度、エコキュートという実際手に入れて、その機能や性能を体験しながら「得」なのかを立証する事となる。
その際に、シャワー習慣の我が家が水道の使用量が明確になったという点で、
子どもたちがいかに、シャワー消費量代が高かったことがわかった。
話はそれにそれまくっているが、シャワー一回の消費量は15分間流しっぱなし・・。180MLらしい。
そして、私自身はすごい時短すぎて、5分で80ML。リモコンモニターに表示されるのよ。
すごいね、可視化されてるよ!!
二男が帰省した際に、測ってみようと企んでいる。
一番シャワーというお湯を使いすぎだろ?!という事が立証されるのだから・・。
こういうのは進化だよね。
思春期の頃にこれがわかっていたら、私の節約しなさい!という圧で、不穏な思春期を過ごしたであろう。
そもそも、貧乏が土台だった私だからこそ・・。