昨日、怪しい電話がかかってきた。
電話マナーを取得している私的に「おかしいぞ」と直感が働いた。
かけた方が名乗らない。そして、
珍しい苗字を持ち合わせている私ですが、「呼び名」が同じ感じでも違うそもそも論の
間違えは、あえてなのか?という
電話越しで、まず間違えているのが社名、個人名を名乗らずに本題(目的)に
走ったから。
いきなり、個人名を出し、ご存じですか?!との問いに、名前が親戚や関係者にはいなかったので
「あ~いないですね。どうしたんですか?」と切り返しました。
すると、不動産屋だという。(私はてっきり弁護士さんかと持っていたところ)
何の目的までは引き出せない、まだまだ自分がいたが
なんか、調査なんだろうね。
しかも、10年前の電話帳から家にかけたという所まで、引っ張ったが・・。
電話切った後に、航海の嵐ですよ。
私にはスキルがあるはずなのに・・。
その後、夫に話、きっと「太陽光発電関係の土地探しで、引っかかったんであろう・・」
でもさ、そもそも苗字は同じでも名前は違う方は親族いないよね?!と
んだ・・・。という回答で、終着。
太陽光発電関係の土地に関して、過敏に反応しますね・・。
なぜなら・・。